2,400万円集める方法

2,400万円集める方法

 
今日はオカネ集めの話を。
地元の小さな図書館を建て直すために世界中から2,400万円を集めたプロジェクトが完遂
という話です。

 

商品説明の例

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米マサチューセッツ州のシューツベリーという町。
 
1902年に建てられた図書館があるのですが、それは5~6人入るとすぐにいっぱいになってしまうような小さい小さい図書館。
 

建物が古いがゆえに水道設備が整っていないままでトイレもなく、建て直してほしいという市民の声が高まっていました
  

図書館の公式サイト(写真があります) 
  
マサチューセッツ州シューツベリーメモリアルライブラリー  
http://www.mnspear.org/  
   

しかし財政が厳しく公共施設への予算が削減されてしまっている昨今、マサチューセッツ州としても新館建設のために必要な350万ドルのうち出せる予算は210万ドルまで。 
そこで残りの140万ドル(日本円にしておよそ1億4000万円!)は自分たちで用意しなければならなくなったのです。
  
しかも、半年間という期限つき。   

地元の人たちだけでお金を出し合っても、当然ながら足りません。そこでソーシャルメディアを利用して、寄付を募ることにしました。

   

その一つが「Where would you be without your library?」と題した動画で、図書館に必要なものや改善したいことを書いた紙を掲げるという作品です。
  
とてもシンプルでステキな作品です。 
  
Where would you be without your library?」
 

   

YouTubeにアップされるやいないやなんと1ヶ月で35,000回も再生され、アメリカだけでなくカナダ、オーストラリア、シンガポール、ケニヤ、ヨーロッパなど世界中から寄付が殺到!

   

6月30日の期限までになんと24万ドル(約2,000万円)集まってしまいました!
   

小さな図書館を建て直すためだけに世界中から2000万円も集まるなんてすごいですね!

    

小さな問題もインターネットを使ってグローバルに解決できることはこの時代ならではのことです。
今日のポイントは2つ。  

A)共感を呼べるストーリーを描けるかどうか
  
B)共感を呼べる伝え方ができるかどうか

   

この2つがやりたいことを実現できる重要なファクターなのだと思います。

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今日は以上です。

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