人が変わるためには何が必要か

変わるためには何が必要か

 

人がなぜ変われないのか


 
「変わらない努力の一番最たるものが思考、即ち考えることだ」と言います。
 
考えるから私たちは変わらない。
例えば、今あまりうまくいけていない商売をやっていて、別の商売に変えようと思うとします。
もしくは、例えばですが、今転職を考えているとする。
 
でも、新しい分野でうまくいかなかったらどうしようと考えれば考えるほど、
今あまりうまくいかなかったとしても、このままでいたほうが無難じゃないかな、と思うわけです。
 
コンフォートゾーンに残ってしまうのです。
 
 
だから、考えれば考えるほど、実は「変わらない努力」をしているのです。
 
 
そして、このときの「思考」というのは、
読んだことある人いるかもしれませんが、
ナポレオンヒルが言う「思考は現実化する」というときの「思考」とはちょっと違ういます。
ナポレオンヒルが言う思考は、どちらかというと「意図」や「意思」、「こうなりたいという思い」のことです。
 
 
ここでいう思考というのは、どちらかというともっと狭い意味の考える意味の、
【考えすぎる】ということです。
 
 

自分の感情に気づいてみる


 
 
考えることはもちろん大事なんですが、
そのことばかり考えすぎるから空回りして動かない場合どうしたよいのでしょうか。
 
それは、【今の自分の感情に気づいてみる】ことが大事です。
 
実際には、やりたいことが見つからない、問題が解決できないという場合に一番大事なのは、
 
今の自分の感情に気づく、ことなのです。
 
実は、「やりたいこと」とは、「何が大事」で「どうなりたい」のかのことで、最もエネルギーが大きいのです。
 
この「やりたいこと」というのも、
実はこの自分の感情が必至になります。
 
例えば好きな食べ物について。
これが好き、嫌い、ありますよね。
 
でも、自分の感情に気づきにくい場合が増えてきています。
下手に感情に気づいて叶わないくらいであれば、気づかないほうがマシだ、と思っていたりして。
 
その代表として、考えるべきは、
自分にとって何が大事でどうなりたいのか。
 
自分のいいところを見つけるというアプローチも良いのですが、
自分の感情に気づかなかったら何がいいかどうか分からないですよね。
 
だから、今の自分の感情に気づいていくことが大事なわけです。
 
 

自分のやりたいことを見つける方法


 
 
自分のやりたいことや好きなことを見つける方法の一つが、
過去のエピソード、特に、具体的なことを思い出すことです。
 
すごく楽しかったりノリノリだった場面を、
はっきりと見えるもの、聞こえるもの、感じるものを臨場感として再現しながら思い出すのです。
 
何が大事でどうなりたいのかを引き出していくこともできますし、
逆に辛かった、苦しかった、悔しかった、違和感があったことを思い出して、
そんな自分にとってこれではないんだという感情を感じた場面やエピソードははっきりと思い出すことで、
その裏返しに
「本当はどうなればいいのか」「自分がどうしたいのか」を再現して見つけることができます。

 



 
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