株式会社ティムコ／代表取締役社長 酒井様

ユニイクさんとのプロジェクトが開始されると、代表の永井さんのお人柄もあり、社員は心を開いて現在の課題解決に取り組むようになりました。我々の場合、事業部によって優先課題が異なるため、複数のプロジェクトを同時進行させる必要がありました。ユニイクさんは、それぞれの事業部に対して目標を設定して、期間内に完成させるための指導を含め取り組んでいただきました。社内では、それぞれの意見がぶつかり、それが進行の妨げになっていましたが、ユニイクさんに交通整理をしていたきスムーズに事が運ばれるようになりました。例えば、ホームページのリニューアル等は、ユニイクさんがいない状態で進行していたら、完成度はかなり劣ったものになったと思い恐ろしいほどです。やはりその道の専門家であり、一体となって取り組むプロジェクトでないと、よいものは完成しないと思いました。

コクヨ株式会社　ステーショナリー事業本部　マーケティング本部商品企画部長　米倉様

中高生の学び方変化の情報収集と今後の学びの未来予測、さらにそこから文房具は今後どうあるべきかの議論をスムーズかつ活発に進行頂き、メンバー1人1人が自分の言葉で語れる状態になったと思います。リアルな現場(先生/生徒)の声をスピード感をもって反映させることができたり、思考を固めず発散し続けられる議論ができ、結果強い意志を持った提案ができるようになったたと思います。また、スピード感をもって、常にポジティブに提案できるよう努めることの重要性を実感できました。従来の社内会議だけでは実践できない考え方を知る事もでき、他の社員にもぜひ体感してもらいたいと感じました。

国際自動車株式会社　経営企画室様

タクシー アプリ「フルクル」認知度の向上乗務員さんを巻き込んだキャンペーンができたことで社内的にも認知度が向上しました。 商品の紹介にとどまらない、メッセージ系の車両ラッピングは、タクシー 協会やバスなどでもその後導入されました。 フルクルキャンペーンはメッセージ系車両ラッピングの先駆けとなりました。 また、大胆なアイデアを形にして話題作りができたこと、顧客目線でクリエイティブを発表することの大切さに気づくことができました。 大勢の社員を巻き込んで行うキャンペーンは、内外の人に伝えること、理解してもらうことの難しさ大切さを知ることができました。そして巻き込む人が多いほどその成果は大きい。

●●株式会社　●●様

子供たちをターゲットとして噛むこと啓発授業を実施し、その様子を映像に記録してもらいました。当初の仮説通り、授業を通して子供たちのたくさんの健康な「歯」と光り輝く笑顔に触れ合うことができました。

ビジネスコーチ株式会社　執行役員　青木様

当初はWebマーケティングの販促の相談というところから相談を始めましたが、立ち上げ期のサービスにおいては、販売促進を単純に実行すればよいわけではなく、STP（セグメント・ターゲット・ポジショニング）の仮説立案・検証を行う必要が発生します。そして実施しては検証してというサイクルを繰り返す中で、マーケティング領域だけではなく周辺のカスタマーサクセスの領域に踏み込む必要が出てきました。結果として、カスタマーサクセスに関するリソースの外部調達もご支援いただき、無事に同領域の業務を開始することができました。 今にして思えば、ユニイクさんは、弊社のサービスで目指したいことだけではなく、弊社の経営として目指したいところをよく理解していただいた上でご支援いただいていた結果なのではないかと思い、感謝しております。