どうすれば「幸せな営業」になれるのか

どうすれば「幸せな営業」になれるのか

 

 

まずは悪循環からの脱却

では、結果が出ない人は、結果が出るようになるためにはどうしたら良いのか
まずは、

他の人が自分についてどう思うかを気にするより、
自分がどのように考え、感じるかをより大切にする

ことです。

 

 

自分を肯定できない⇒自信がない⇒自信のある態度やしゃべりができない⇒モノを買ってくれない⇒成果が上がらない。

この悪循環スパイラルを

 

「今の」自分を肯定し⇒小さな自信を持って⇒小さくても自信のある態度やしゃべりが出来て⇒成果が出てくる

の、好循環スパイラルに戻していくことなのです。

 

 

自分を肯定してハッピーになるための3つの道筋

【数字コンシャス】小さい成功をつくる

 

営業の失敗は営業でしか取り返せない。そういう価値観を強くお持ちなら、
たとえ1円でも、1個でもいいから、小さくても可能な限りたくさんの成功体験を作って、それを強めていくことです。
どんなに小さくても「やってやった!」と言える、快楽や楽しみ(←ここ大事!)を手に入れるように最善を尽くすのです。
人からバカにされるぐらい小さな成果でも構いません
刺激を与えてくれる源を作るわけです。
そして、それを自分だけでほくそ笑む。「やってやったぞ!」と。

 

大事なポイントは、「やってやったぞ!」と思える小さなことを成功させるために、
ほんのちょっと背伸びをすることです。
何かに(小さく)挑戦しているときで、自分の能力がちょっと足りないとき、そして、それがうまくいって自分の能力が追いついてきたと感じた時、人は快楽や楽しみを感じるからです。

 

いつも始業ギリギリに着いていたのを、10分前に着くのでも構いません。
10分早く着いたら必ず「やってやった!」と小さくガッツポーズをして下さい。

今までと同じではなく、本当に小さくていいので、挑戦しましょう。

 

 

【強みコンシャス】不得意なことはやらない

 

弱みがあると思います。

そもそもうまく説明ができない。相手を言いくるめたいと思っても饒舌に説明ができない。
いいところまではいくのにクロージングができない。

数えきれないほど自分の足りないところが見えてくると思います。

 

私の場合は、「電話でのクロージングができない」でした。
相手の表情も分からないのに、何が響いているのか何が決め手になるのか、全くつかめなかったわけです。

 

弱みを強化しようと、電話でのクロージングの方法を先輩や同僚から聞いて、トークスクリプトも作ってみました。
その通りに進めてみても、どうもうまくいかないわけです。

 

無理なもんは無理!

 

そう思った私は、ふと気付きました。対面でとればいいんだ。
逆の発想です。私は対面なら非常に高い決定率を上げていました。

 

それからは、お客様の対面率がその会社の営業マン平均20%程度だったのを76%まで引き上げ、
10人に7人は会うようにしたのです。

 

すると、ものすごい勢いで数字が上がってきました。

 

その会社のルールで言ったら正攻法ではありません。
それでも、数字は上がってくるのです。

 

強みを生かそうと色んな本に書いてあると思います。
強みとは、他人と比較して決めることではなくて、自分が既にデキていることの中にこそ強みがあるのです。

 

【利他コンシャス】相手への貢献を意識すること

 

私はこれが一番「幸せな営業」に近いのではないかと思っています。

 

これは、相手に貢献するために、自分の最も頑張れることを知ってそれを相手に対して使うことです。

 

お客様に対しても、社内(上司)に対してもそうです。
社内、社外問わず、誰かに貢献することの楽しさを知れば、やる気が創出されるのです。

 

周りにいるデキる営業マンを思い出して下さい。
お客様と楽しそうに話していませんか?
それは、「媚びている」のではなくて、お客様何かに貢献しているからなのです。

 

これは、対社内、上司たちに対しても同じです。

デキる営業マンほど上司たちを顧客の1人として見て、
彼らの何かの貢献しようとしているのです。

 

欧米で研究が進んでいるポジティブ心理学によると、「気分が良い」のではなく、「幸せを感じる」には次の3つだと言われています。

 

・自分を成長させる
・目標を定め達成する
・他人に変化をもたらす

 

この3つめの「他人に変化をもたらす」ことこそ、「他人に貢献する」ことでしか実現できないことですよね。

 

私の場合は、この相手への貢献を意識することで成果が変わってきました。

明日からはその点についてお伝えしたいと思います。

 

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