スゴイ!の中身

スゴイ!の中身

 
 

後輩や優れた人と話してて「スゴイ!」と思った後に「感心」することが多くなってきた。

自分を省みてみた。よく思い返してみると、私がしていた反応が「感心」だけではないことにも気づいた。

1)【驚き】単純にスゴイ!と思い感情が起伏する。翌日には忘れている。

2)【嫉妬】スゴイ!とは思うがなぜか好きになれずむしろ羨ましくなり場合によっては失敗してしまえとすら思う(大昔は周りにこう思わせる人多かったな。。)

3)【畏怖】スゴイ!と思った後になんとなく見下されそうで自分の能力や人格が低く感じ、今後その人とはあまり近づきたくないなと思う。

4)【尊敬】あまりにも突き抜けた結果や影響力がありスゴイ!と思うが、かけ離れ過ぎてて自分とは無関係に思える。

5)【感心】スゴイ!と思うと同時に何度もウンウンとうなづいてしまう納得感があって、自分も同じように頑張りたいと思える。

おおかた、こんなところか。

きっと受け取るこちら側のタイミングとか感情とか心の余裕とか、そういったことに起因してはいるんだろうが、一方で伝える相手側に起因することも多かったと思う。
「ねえねえ!私スゴイでしょ?スゴイって言ってよ!」という話し方の人もいるし「俺、スゴイやん?お前には出来へんやろうけどな?」と目の奥で言ってる人もいた。そういう人への反応は「感心」ではなかった。

人それぞれ違ってていいし、好き嫌いなんてないけど、私が出会った人、これから出会う人には心から「感心」出来るようになりたい。優劣なんてなく、相手を自然に認め、受け入れ、ニュートラルにいられる関係を創り続けたい。

 

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