本当に豊かな人生とは誰かを喜ばせたり誰かの役に立てている実感を持つこと

当たり前にやることをやるのがこども

 

人に喜んでもらおうとする時、人は真の努力っていうものをする

昨日行われた SoftBank World2014 の孫社長の基調講演を閲覧しました。大変共感を受ける内容がありました。
 
『ペッパーくんはロボットとしては世界で始めて人間の感情、喜怒哀楽、声のトーン、顔の表情を認識する。その感情を理解し、そして、人々に少しでも喜んでもらえるように、自らが感情を持って、自らの意思で人々に喜んでもらう、幸せを感じてもらえるような努力を一生懸命するようになります。』
 
 
 
本質だと思います。人間の成長や進化も同じ。
 
ってか、人間こそ、そう。
 
 
人に喜んでもらおうとする時、人は真の努力っていうものをするのだと思います。自分が相手のために努力したことが通じて、相手から「ありがとう」をもらったとき、人には「自己肯定感」と「居場所」と「出番」が生まれ、次のより良い喜びのための『学習』をしていくのだと思います。

 
 
 
いま、たくさんの社会人が「自分の本当の幸せって何だっけ?」って自問自答をし始めている気がします。
「自己肯定感」がなく「居場所」がなく、まして「これが自分の出番だ!」と思えることがない。本当の意味で、誰かを喜ばせたり、誰かの役に立っている経験や仕事を【今】していないからなんじゃないかと思います。

 
 
本当に豊かな人生とは、誰かを喜ばせたり誰かの役に立てている実感を持ちながら、
何か大きな目的のために頑張る「意義ある人生」のことであり、その時の主語は「わたし」から「わたしたち」になり、そして「わたしたちみんな」になることなんだと思います。

 
 

 

私はこういうことを、体験を通じて、こどもたちに伝えていきたいんだよな〜
ロボットに先を越されている場合じゃねーなー(笑)