共感と拡散のエネルギー ガンナムスタイル

共感と拡散のエネルギー ガンナムスタイル

 

もうずいぶん前の話題ですが、PSY(サイ)というラッパーが12年7月15日に発売したGANGNAM STYLE (ガンナムスタイル)という楽曲が、Youtubeで再生回数20億回を超えています。

 

ガンナムスタイル

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PSY「GANGNAM STYLE (ガンナムスタイル)」

  

このPSY(サイ)、音楽を学ぶためにボストン大学に通っていたこともあり、英語も堪能。韓国では異色ラッパーとして人気がありました。今回のアメリカデビューに際しては、ジャスティンビーバーと同じ事務所に所属しました。どんどん違うバージョンが公開されていったのはキオクに新しいと思います。
  
オレゴン大学バージョン
 
「The Oregon Duck – Gangnam Style Parody」

  
ロサンゼルスのママさんたちバージョン
 
“BABY” GANGNAM STYLE PARODY feat. Baby Psy & LA Moms!

  

これらがわずか公開から3ヶ月足らずで起こったということが驚きですね。

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ソーシャルメディア時代の消費行動

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さて、大事なのはここからです。
ソーシャルメディア時代においては消費行動がこれまでと変わってくるといわれています。
  
具体的には、 
<1> Sympathize(共感し) 
<2> Identify(確認し) 
<3> Participate(参加し) 
<4> Share&Spread(共有・拡散する) 
  
という流れです。このガンナムスタイルの場合、 
<1> おもしろい!と共感し 
<2> ジャスティンビーバーと同じ事務所なんだって!などと素性を確認し 
<3> 踊ってみたり歌ってみたりして参加し 
<4> 動画をアップしたりFeacebookでいいね!を押して共有・拡散する 
という流れです。
  
消費者の行動が変わってきていますね。
次回は同じようにyoutubeを使ってスターになった女性シンガーについてお伝えします。
これもジャスティン事務所仕掛けです。
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今日は以上です。